石巻市議会 2020-12-14 12月14日-一般質問-03号
◎亀山紘市長 経過については、私はよく存じておりませんが、できる頃に、経過というか、石ノ森章太郎先生が登米市の出身で、子供の頃に、高校生時代の頃によく石巻市に、映画館に遊びに来ていたということで、そのつながりがあって、当時の菅原康平市長が石ノ森萬画館の建設、その話がそこまで行ったということがいきさつだというふうには聞いておりますけれども、私が大学にいた頃は、マンガを生かしたまちづくりということで、里中満智子
◎亀山紘市長 経過については、私はよく存じておりませんが、できる頃に、経過というか、石ノ森章太郎先生が登米市の出身で、子供の頃に、高校生時代の頃によく石巻市に、映画館に遊びに来ていたということで、そのつながりがあって、当時の菅原康平市長が石ノ森萬画館の建設、その話がそこまで行ったということがいきさつだというふうには聞いておりますけれども、私が大学にいた頃は、マンガを生かしたまちづくりということで、里中満智子
例えばさくら野百貨店だった時に、市役所にする前、マイカルの映画館が深夜でも入れるように動線をつくって営業していました。ですから、今あるエレベーターを3つの建物のエレベーターと、よくでかいまちの駅前に行くとそういうふうになっています。建物のエレベーターからデッキに入るという動線はつくれませんか、建設部長。 ◎伊勢崎誠一建設部長 お答えいたします。
特に、大谷鉱山については、最盛期には年間約1トンもの金を算出し、約1,300人の従業員と家族も含めると数千人が居住し、映画館、幼稚園まである1つの町を形づくっておりました。
「万引き家族」が日本人監督として21年ぶりにカンヌ映画祭最高賞のパルム・ドールに輝いたことから、私も映画館に足を運びました。食料や日用品を万引きして家族が生計を立てていたのですが、捜査が入り、家族が散り散りになってしまったのです。映画鑑賞後は、やるせないセンチメンタルな気持ちで、私は映画館を後にしました。それと比べると、石巻市の万引きは、とてつもない驚くべき闇の実態です。
最盛期の昭和35年には約5,300人もの人が住み、東京の9倍の人口密度で、島の半分以上は炭鉱場、残りの土地に社宅や学校、病院、商店、映画館やパチンコホールまで全て島の中で賄えたそうです。それが使用エネルギーが石炭から石油にかわったことにより、炭坑は閉山となり、持続不可能となり、当時日本の最先端の近代設備住宅とまで言われた夢の島が約80年で幕を閉じました。
今、経済局長がお答えになりましたから、多分聞こえるところに住んでいたのかなと思うんですけれども、あそこは本当に仙台の顔と言うべき場所で、向かい側のところ、昔、日の出会館、皆さん御承知ですよね、あそこに映画館がありましたよね。ボーリング場もありました。そして屋上にはローラースケートのコースがあったんですよ。そういうことを思い出して、やはり仙台市の顔をどうしていくか。
現在映画館では、「海難1890」が上映されております。ごらんになられた方も多いと思います。この映画は、「真心は国を動かす」というメッセージでした。今の石巻市政に参考になるのではないでしょうか。権力を持った者が市民に真心で接し、市民の心を信じ、時には英断を下し、実行する。真心を持って政治を行えば時間はかかりますが、理解していただけると思います。
その金額がおおむねいわゆる気仙沼市にはない映画館でロードショーを見る金額1回分というのに大体呼応しているということであります。そういう1人当たりの金額を支出すべきではないといって美術館のないまちに住むのか。
いかにお休みがちゃんととれる、それから決まった時間に帰れるとか、それから地下鉄から最寄りのところに、途中に一番町あたりに寄れるとか、あるいは長町の映画館まで行けるとか、こういうことで職場を選ぶ傾向だということがわかって、我々のときはとにかく少しでも余計にお金が欲しいなと。
中州には、映画館があって大勢の人でにぎわったところ、造船会社が数社あり多くの人たちの働く場所、そして漁船など新造船を全国に送り出した場所でもあります。市民の多くは、中瀬はどうなるかと心配していることだと思われます。計画概要を示し、早期の事業実施が求められていると思いますが、所見を伺います。 以上でこの項目の質疑といたします。
今回、地元からは学校市場カフェやスタジオ、映画館、コンサート会場、空き地農園などなど、地域のユニークなアイデアや工夫されたものが示され、各種の事業がまとめられておりますが、統合問題発生の要因である少子高齢化や過疎化の問題にどう生かしていくのかを、しっかりと検証していくべきと考えますがいかがでしょうか、伺います。
このDVDにつきましては、広く市民に周知するため本年11月から図書館等での貸し出しを開始し、来年1月には地元映画館での上映会を開催する予定となっております。これからも議員より御提案いただいた冊子の作成も考えながら、震災の記憶を後世に継承するための活動に取り組んでまいりますので、御理解を賜りたいと存じます。
映画館に行くでしょう、映画館に行くと、前のほうがホワイト、後ろがカラース、飲み屋さんに行くと、カラースオンリーとかホワイトオンリーと書いてある。ひどい状況。
一般的に映画館などで使用されるR―18を連想しました。これまでも天文台の行事の中には大人を中心とした企画はありましたが、厳密な入場制限はなかったように記憶しています。今回の企画の中にベリーダンスという文字があり、さきの年齢制限になったのかなと推察しました。 私は、多くの市民に天文、宇宙に感心を持っていただき、その美しさや神秘性を感じてもらうことは非常に大切であると考えます。
あるいは映画館があってもいいんじゃないか。野外映画とか。あるいはコンサート会場があってもいいんじゃないか。そういったアイデアが必要なのであって、結局人が集まらなければ本当に、大学の研究所でいいわけだから。だから、既成の概念でばかりいっちゃうと、職員にやらせると農業なら農業しか考えないから、やめなさいということを言いたいわけ。
しかし、両者とも非常に厳しい環境にございますので、それぞれが経営というのをもう一度検討し、アクアライト台町でございますれば映画館がございますので、映画館というのは、どうしてもその年の映画が当たるか当たらないかというのが非常に集客に大きな影響を及ぼすわけでございますけれども、そういうふうなものも的確にその情報をとらえて企画をしていくというふうなことが大切なのかなというふうに思っております。
地域にある市民センターやコミュニティ・センターなどの公共施設を避難所として利用できるようにするとともに、さらに、映画館やコンサートホール、大学などと協定を結び、一時宿泊や避難所として利用できるように整備することも重要なことであると思いますが、御所見をお伺いいたします。 次に、災害時における障害者支援について三点お伺いいたします。 折しも本日は障害者の日であります。
当時、100円ありますと、バス賃が10円、往復で20円、映画館がたしか30円でなかったかと思いますが、中央マーケットでおそばを食べて、駄菓子を食べると大体100円と、あとはお小遣いでおもちゃ屋さんに寄ったりというのが大体楽しみでありました。
例えばいろいろ事業は進んでおりますけれども、中心市街地活性化基本計画の関係、その関係の中で例えば今旧映画館の跡地に定住構想で高齢者向けの優良賃貸住宅、もう完成見ますけれども、来年の4月1日から入居開始だということで、早くにも新聞広告にも載っておりましたし。ところで、この広告の中で、家賃相当8万2,000円から8万8,000円というふうな中で、市の補助部分も出てくるのですよね。
当該バルコニーは、さくら野百貨店時代の平成11年に映画館を増築した際に避難通路として設置されたものであります。脱落時、バルコニーの上は無人の状態であり、下の駐車場には数台の自動車と数名の職員がおりましたが、幸いにも被害はありませんでした。脱落後は、非常に危険な状況でありましたことから、緊急にバルコニーの撤去を行うことに決定し、現在撤去作業を進めているところです。